SEOに効果的な見出しの設定方法!キーワードの含め方も解説

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SEO対策には、キーワードを意識した見出しの設定がとても重要です。
でも、具体的にどう設定したらいいのか分かりにくいですよね。

今回は、

「見出しタグをどう設定したらいいか分からない」
「見やすい見出しにするにはどうしたらいいの?」
「SEO対策において、見出しとキーワードにはどんな関係があるの?」

といった悩みを抱える方のために、SEOに効果的な見出しの設定方法とキーワードの含め方を紹介していきます。

目次

SEOにおける見出しの重要性とは

WordPressプラグイン「Yoast SEO」で知られるオランダのYoast社は、「見出しは間接的にSEOに影響する」と断言しています。どういうことなのか、具体的に説明していきましょう。

質の高い見出しを設定すると、その記事がどんな構成なのかユーザーが一目で理解することができます。見出しで記事の内容を理解できれば、ユーザーは安心して読み進めることができ、記事の途中で離脱する可能性が少なくなります。

ユーザーの離脱率が低いと、検索エンジンは「質の高い記事」としてその記事を検索結果の上位に表示してくれるようになります。こういう理由から、結果として「見出しは間接的にSEOに影響する」のです。SEO対策を重視する場合は、見出しを工夫してみましょう。

見出しタグの使い方

SEO対策における見出しの重要性を解説したところで、早速見出しタグの使い方を説明していきましょう。基本的な使い方として、以下の5点が挙げられます。

番号順に見出しタグを使う

見出しタグはh6まで階層があり、h1、h2、h3、h4、h5、h6…の順番に使います。これを無視してh2の直後にh6を持ってきたりすると、ユーザーや検索エンジンが困惑し、SEOに悪影響を与えてしまう可能性があります。

h1タグは1ページに1つ

厳密なルールは無いものの、h1タグは1ページに1つが一般的です。なぜならh1タグを複数使用すると、記事の構成が分かりにくくなってしまうからです。特にこだわりが無い場合、h1タグは1ページにつき1つだけにしておきましょう。

見出しに画像は使わない

見出し内に画像を入れてしまうと、検索エンジンやユーザーにとって分かりにくい構成になってしまいます。もし見出しと一緒に画像を紹介したい場合は、見出しの直後に貼り付けるようにしましょう。

見出し以外の用途で使わない

見出しタグは、見出し以外の用途で使わないようにしましょう。装飾として見出しを使うと、目次にその部分の文字も載ってしまいます。

これではユーザーを困惑させるだけでなく、検索エンジンにも誤った情報が登録されてしまいます。もし文章に装飾を加えたい場合は、太文字やマーカーなどで目立たせるようにしましょう。

記事がよりわかりやすくなる「良い見出し」の設定方法

基本的な使い方を確認したら、ユーザーにとってより良い見出しを設定してみましょう。

記事の内容やユーザーのニーズに合わない見出しは、かえって離脱率を高めてしまう可能性があります。SEO対策に効果的な3つの設定方法を紹介していきます。

記事のトピックを明確に表現する

せっかく魅力的な見出しを設定しても、記事の内容と合っていないとユーザーがストレスを感じてしまいます。また見出しが中途半端だと、いくら記事の質が高くても、読む前から「この記事には自分が欲しい情報が無い」と判断されてしまいます。

ユーザーの離脱を防ぐためにも、見出しが記事のトピックを明確に表現しているか確認してみましょう。

ユーザーのニーズを意識する

ユーザーのニーズを意識した見出しを設定しましょう。

例えば、「SEO 見出し」というキーワードについて記事を書くとします。このキーワードで検索する人には「SEO対策に効果的な見出しの設定方法を知りたい」というニーズがあることは想像しやすいですよね。

しかしそれと同時に、

  • そもそもSEO対策ではどうして見出しが重要なのか
  • どうhタグを使ったらいいのか
  • 見出しにはキーワードを入れた方がいいのか

といった「見出し」に関わる様々な疑問を持つ、SEO初心者である可能性が高いです。

よって、具体的な見出しの設定方法だけを説明してしまうと、これらの疑問を抱えたまま記事を読み終えることになります。これでは完全にユーザーのニーズを満たしているとは言えません。

記事を執筆する際は、ユーザーがどんなニーズを持っているのか、改めて整理してみましょう。

ユーザーに合う単語を使う

見出しではユーザーに合う単語を使いましょう。

例えば、初心者向けの記事の見出しでいきなり難しい専門用語を使ってしまうと、ユーザーが離脱する可能性が高くなります。

逆に、プロ向けの記事なのに見出しで簡単過ぎる単語を使ってしまうと、「これは初心者向けの記事なのかな」という印象を与えてしまいます。また、「コンサート・ライブ」「台所・キッチン」「パジャマ・ナイトウェア」など、言い方を変えるだけで印象ががらりと変わる言葉も。

見出しを設定する際は、

  • 記事の難易度
  • ユーザーの年齢
  • ユーザーの性別
  • ユーザーの好み

などを考慮した単語を使いましょう。

見出しとキーワードの関係性

キーワードを意識した見出しを設定することで、SEO対策において、より高い効果を期待できます。

この章では、見出しにどんなキーワードを盛り込むべきか、キーワードを盛り込む上での注意点を紹介していきます。

サジェストキーワードや関連検索キーワードを盛り込む

「サジェストキーワード」とは、Googleなどで検索キーワードを入力する際、真下に表示されるキーワードのことです。入力したキーワードに関して、実際によく検索されているキーワードが出てきます。

入力中に表示されるので、ユーザーは「そうそう、このキーワードで検索したいんだ」と自分のニーズに合うものを選び、検索することになります。

一方「関連検索キーワード」とは、検索結果の下部に表示されるキーワードのことです。

ユーザーが検索したキーワードに対し、似たようなニーズを満たすキーワードが並んでいます。検索結果の記事を一通り見て、「自分が欲しい情報が無かったな」というユーザーが、この関連検索キーワードから再検索する場合が多いです。

「サジェストキーワード」も「関連検索キーワード」も、ユーザーのニーズをそのまま反映しています。これらを見出しに盛り込むことで、一目でその記事にはユーザーが欲しい情報が網羅されているとアピールできます。

さらに、読んだ後の「物足りなさ」を防ぐことができるので、離脱率を下げる効果もあります。

ユーザーファーストを心がける

「サジェストキーワード」も「関連検索キーワード」も、良質な見出しを設定するにあたって非常に重要です。

しかし、使用する際はユーザーファースト、ユーザー目線を意識する必要があります。以下の3点に注意すると、ユーザーにとってより見やすい見出しを設定することができます。

キーワードを意識するあまり不自然な表現にしない

キーワードを意識しすぎて不自然な表現になってしまい、ユーザーに伝わらなければ元も子もありません。見出しを設定した後は、一目で意味が分かるかどうか、時間をおいてもう一度確認してみましょう。

何度もキーワードを繰り返さない

いくら見出しでキーワードを使うことが重要だと言っても、必要以上に繰り返すとユーザーにとってストレスになります。複数回使う場合は、それが本当に必要なのか、かえって見づらくなっていないか確認しましょう。

無関係なキーワードを詰め込まない

Googleは、検索結果で順位を上げるために記事の内容とは無関係なキーワードを入れることに対し、以下のように警告しています。

「キーワードの乱用」とは、Google の検索結果でのサイトのランキングを操作する目的で、ウェブページにキーワードや数字を詰め込むことです。このようなキーワードは多くの場合、リストやグループの中に、または他の部分から切り離されて独立して(自然な文章としてではなく)出現します。

ページにキーワードや数字を詰め込むと、ユーザーの利便性が低下し、サイトのランキングに悪影響が及ぶ可能性もあります。文脈に合ったキーワードを適切に使用した、情報に富んだ有用なコンテンツを作成することに焦点を合わせてサイトを運営してください。 (引用元:“無関係なキーワード” Google 検索セントラル)

記事の内容とは無関係のキーワードを詰め込めば、ユーザーにとっても大きなストレスとなります。離脱を防ぐためにも、使用するキーワードは関連性の高いものだけに絞りましょう。

まとめ

SEO対策には、キーワードを意識した見出しの設定がとても重要です。以下の5点を押さえることで、基本的な見出しを設定することができます。

  • 番号順に見出しタグを使う
  • h1タグは1ページに1つ
  • 見出しに画像は使わない
  • 見出し以外の用途で使わない

また、実際に設定する際は、以下の3点を意識するとユーザーにとってよりわかりやすい見出しになります。

  • 記事のトピックを明確に表現する
  • ユーザーのニーズを意識する
  • ユーザーに合う単語を使う

よりSEOの効果を高めるためには「サジェストキーワード」や「関連検索キーワード」を含めた見出しも有効です。
しかし、複数のキーワードを盛り込む場合は、以下の3点に注意してGoogleからの低評価を避けるようにしましょう。

  • キーワードを意識するあまり不自然な表現にしない
  • 何度もキーワードを繰り返さない
  • 無関係なキーワードを詰め込まない

ユーザーファーストを意識して、よりSEO対策に効果的な見出しを設定してみてくださいね。

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